挿絵

【制作実績】たのしい幼稚園4・5月合併号 名作絵本さし絵を担当【ラプンツェル】

たのしい幼稚園ラプンツェルイラスト

こんにちは、半農半絵イラストレーターの(@icemammy)です。

Procreateでふんわり風合いのある挿絵を描きました

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講談社の幼年雑誌『たのしい幼稚園4.5月合併号』で挿絵のお仕事をしました。

担当したのは連載企画『名作絵本』のイラストです。今月号の物語はグリム童話『ラプンツェル』

毎号色々なイラストレーターさんがご担当されている連載ページです。ご依頼いただき大変光栄でした。

今回は誌面5ページまるごと絵が入る描きごたえのあるお仕事でした。絵を活かすように見事にテキストがデザインされていて感動しました。

『ラプンツェル』のシーンには植物がたくさん出てくるのが個人的にはとてもうれしく、描いていて幸せでした。

使用したツールはProcreate。デジタルで描いていますがアナログ感を感じるように油絵っぽい表現で描いています。

今回描いたイラストのタッチ

講談社『たのしい幼稚園4.5月合併号』

2022年2月26日発売 定価1,450円

付録は「デリシャスパーティ♡プリキュア ハートの おしゃべりめざましどけい」

『ラプンツェル』グリム原作の衝撃

ディズニーアニメのラプンツェルの方が馴染み深い方も多いかも知れませんね。私が描いたお話は原作グリム童話の『ラプンツェル』のストーリの挿絵です。

原作のグリム童話の『ラプンツェル』とのテイストの違いを楽しみに読んでみるのもオススメです。

テンポよくキャラクターに魅力があるエンターテイメント性の高いディズニーアニメは私も大好きです。原作を読むと逆にディズニーのクリエーションの高さや独創性を実感すると思います。

しかしグリム童話独特のサバサバした行間を読んで自分で解釈しなければいけない感じも面白いです。子どもむけとは思えない突き放した世界観は一体どうしてなのか。

個人的にびっくりしたのは、『ラプンツェル』というのは実は野菜の名前だった!!という衝撃の事実。

そうなんです。作品のタイトルは主人公の名前でもあり、名前の由来になった野菜の名前でもあるのです。

子どもの頃にグリム童話全集は読んでいるはずなんですが、なぜか記憶から抜け落ちでいたようです。イラストの依頼が入りグリム童話の原作を読み返して、改めてびっくり。

実際にラプンツェルを育てます

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ラプンツェルというのはオミナエシ科のコーンサラダという名前のサラダに使える葉物野菜です。

居ても立ってもいられず『ラプンツェル』の種を取り寄せて育てることにしました。

ストーリーでは野菜欲しさに子どもと引き換えにするという恐ろしい設定なのですが、一体どんだけ魅力ある野菜なんでしょうか?めっちゃ気になります。私も食べてみたい!野菜としてのラプンツェルは手に入りにくいと思うので自分で栽培してみようと思います。

グリーンマーケットというオンラインの種やさんの種を取り寄せました。サイトの情報を見ると栽培は簡単とあるのでちょっと安心。3月頃ラプンツェルの種まき予定です。

とっても気になる野菜『ラプンツェル』の栽培の様子は別ブログの「東京お野菜日記」に記していきます。

イラストのご依頼は

物語の世界を描くお仕事は大変たのしいです。写真では表現しにくいジャンルだと思います。空想の世界を描くご依頼お待ちしております。

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まみさん
半農半絵 草をこよなく愛するイラストレーター